2022年6月18日 / 最終更新日時 : 2022年7月5日 草野 保徳 湖北地域(長浜市他)の絶景 「麦秋の候」 初夏前に秋色の風景となる麦畑は素晴らしい!(ドローン空撮) 麦の収穫時期は、5月下旬から6月中旬までの初夏。初夏前に秋色の風景となる麦畑。この頃のことを麦の実りの秋…「麦秋」と昔から呼んでいます。この時期の時候の挨拶に「麦秋の候」があります。 今は刈り取りが終わりましたが、10日ほど前の琵琶湖湖岸の近くの田園は、まさしく「麦秋」でした。・・・・
2022年6月12日 / 最終更新日時 : 2022年7月5日 草野 保徳 日本の絶景 一度も落城しなかった天下の名城「月山富田城」(ドローン空撮) 富田城は3方面からしか攻められず、城内郭の下段が落ちても、中段の山中御殿で防ぎ、そこが落ちても、急峻な七曲と称される山道が防ぎ、頂上には堀を築き、守りを固め、一度も落城しなかった天下の名城として知られています。・・・・
2022年6月9日 / 最終更新日時 : 2022年7月5日 草野 保徳 湖北地域(長浜市他)の絶景 新緑頃に見ることが出来る西野水道出口付近の造形美(ドローン空撮) 新緑の時期に西野水道の排水トンネルを通り抜けると素晴らしき絶景が目に飛び込んできます。洪水時に上流から運ばれてきた土砂が、琵琶湖に合流する場所に造り上げたユニークな形の中州。そして、そこで育ったヤナギの林の新緑景色は素晴らしいです。言い換えれば、琵琶湖言う広大な砂漠に出来たオアシスにも見えます。・・・・
2022年6月7日 / 最終更新日時 : 2022年7月5日 草野 保徳 湖北地域(長浜市他)の絶景 色々な顔を持つ素晴らしき小さな湖「余呉湖」(ドローン空撮) 私の住んでいる「長浜市」には古代ロマンと神秘の湖と呼ばれる「余呉湖」があり、四季折々に様々な表情を見せてくれます。また、山に囲まれた小さな湖ですが、色々な顔を持つ湖です。神秘的な湖とともに、・・・・
2022年5月31日 / 最終更新日時 : 2022年7月5日 草野 保徳 日本の絶景 まだ日本にも残っていた貴重な棚田風景「丸山千枚田」(ドローン空撮・4k画像) 丸山千枚田は、日本の棚田百選にも選ばれており、勿論、その風景と規模は日本一です。今回投稿している空撮動画でもお判りのように、台地のしわの様に見える田んぼは1,340枚もあります。しかも、驚くことにその田んぼ一枚一枚が現役なのです。棚田は、まさに、先人たちが築き上げた貴重な文化遺産であり、後世に残し伝えていく必要があると地元の方々は頑張っておられます。・・・・
2022年5月24日 / 最終更新日時 : 2022年7月5日 草野 保徳 湖北地域(長浜市他)の絶景 水中でも根が腐って枯れない水中木は絶景です!「奥琵琶湖」( ドローン空撮) この地先には、湖の中から木が生える不思議な光景を所々で目にします。今回は、その風景要素の一つである水中木(湖上木とも言います)についてです。・・・・
2022年5月12日 / 最終更新日時 : 2022年7月5日 草野 保徳 湖北地域(長浜市他)の絶景 紅葉も素晴らしければ、新緑も絶景です。!「姉川ダム湖」( ドローン空撮) 今回は新緑に包まれたダム湖の空撮動画をメインに投稿しますが、併せて、素晴らしき紅葉の動画も投稿します。見比べて広葉樹の素晴らしさをご堪能ください・・・・
2022年5月10日 / 最終更新日時 : 2022年7月5日 草野 保徳 湖北地域(長浜市他)の絶景 奥琵琶湖の風光明媚な湖岸を行く!穴場!!「春の奥びわ湖の絶景」(ドローン空撮) ここの湖岸線の桜並木も、海津大崎と同じくらい綺麗であっても比較的車の数は少なく、一方通行規制がされていないため、所々休憩しながらゆっくりと見ながら走ることが出来る穴場です・・・・
2022年4月26日 / 最終更新日時 : 2022年7月5日 草野 保徳 湖北地域(長浜市他)の絶景 奥琵琶湖を一望できる絶景ポイント!「つづら尾埼展望台」桜満開!(ドローン空撮) 四季折々の風情がある奥琵琶湖を山の上から一望できる場所をご存知でしょうか。奥琵琶湖の真ん中に突き出た半島「つづら尾崎」の山頂付近には展望台があり、そこから奥琵琶湖を一望することが出来ます。琵琶湖より200mほど高い場所にあるため、まるで海みたいな広き奥琵琶湖と入り組んだ風光明媚な湖岸線が一望できます。・・・・
2022年4月24日 / 最終更新日時 : 2022年7月5日 草野 保徳 日本の絶景 吉野山の春の素晴らしき絶景!「中千本から奥千本まで一斉に満開」(ドローン空撮) 今回は、虜となっているドローンで、鳥目線で見る吉野山の春を撮影したいとの衝動にかられ吉野千本桜へ行ってきました。 今回含めて三回目になるのですが、今回は過去の情景とは違って、今年は一気に温かくなったせいなのか中千本から奥千本まで一斉に満開状態という素晴らしき絶景に出会うことが出来ました。・・・・・