渇水により、奥琵琶湖の湖岸風景は一変し、めったに見ることが出来ない風景を呈しています!「珍しき渇水の湖岸風景」 (ドローン空撮・4K動画)

 滋賀県の宝「マザーレーク」と呼ばれている琵琶湖は、びわ湖に流入する河川は約450本もありますが、流れ出ていく河川は1本「瀬田川」しかありません。

 その水位は天候により増水や渇水を繰り返しています。その度合いが極端になると、その風景は思わず感動してしまう湖岸風景が見られます。

 今回の投稿は、めったに見ることが出来ない風景の空撮動画です。

↑これは動画です。写真にタッチすれば見ることが出来ます。

 昨今の地球温暖化の影響なのか、今年は台風シーズンのまとまった雨も少なく、この秋は例年に比べ雨が極端に少ない影響で、びわ湖の水位はこの時期の平均を大きく下回り、12月14日現在で基準水位からマイナス72cmにもなっています。

 このまま渇水が進みマイナス90cmを超えると、瀬田川の河口にある南郷洗堰の放水量を極端に少なくする渇水対策が必要になると滋賀県知事は言っています。

 今放映されている人気の映画「翔んで埼玉~琵琶湖より愛をこめて~」で、映画の主人公の決めぜりふ「琵琶湖の水を止めたろか」が話題になっています。

 昔から滋賀県民が冗談でよく言う、京都や大阪の人たちに「びわ湖の水止めたろか」という言葉は、琵琶湖の水で生活をしている人々がたくさんいるからなのです。

 湖の水は、京都府南部、大阪府のほぼ全域、兵庫県神戸市付近まで広く利用されています。このような意味で、琵琶湖は「近畿の水がめ」とも言われ、渇水対策によっては大きな影響が出ます。

 渇水により、奥琵琶湖の湖岸風景は一変し、めったに見ることが出来ない風景を呈しています

 特に、長浜市湖北町地先の水深の浅い湖岸付近は激変です。普段は湖面に浮かぶ小島「奥の洲」なのですが、幻の道が出現し陸続きで島に渡ることが出来て、連日この珍しい光景を一目見ようとたくさんの人々が訪れています。

 また、夕陽百選の地「湖北町」地先の湖岸模様も、普段は点在する島が大きくユニークな形になるとともに、新しい島々が出現し、普段見ることが出来ない珍しき光景が広がっています。

 今回は、めったに見られない湖岸風景を、記録映像として残すため、ドローン空撮を行いました。鳥目線で見ることが出来るドローンは、その貴重な風景を手に取るように見られ、その映像を撮影することが出来ました。今回は、その貴重な映像を投稿します。是非ご覧ください。

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