富津岬の先端にある五葉の松をイメージした展望台・日没後は要塞のようなシルエットに変化!(ドローン空撮・4k)

 前回投稿した房総半島へのドローン県外遠征の続編です。(今年の春に行きました。)今回は、千葉県の房総半島にある「富津岬」で空撮した映像です。

 富津岬は、千葉県富津市にある岬で、東京湾に向かって、鶴のくちばしのように突き出した約5kmの砂州となっており、黒松の林とそれを囲む白砂は、関東の天の橋立といわれています。

↑これは動画です。写真にタッチすれば見ることが出来ます。

 そして、富津岬からは東京湾越しに東京や横浜などが望め、更には雄大な富士山を羨望できるポイントの一つでもあります。

 富津岬は、岬自体が千葉県立富津公園になっています。約4kmの東京湾に突き出た岬は、日本の「白砂青松100選」にも選ばれた絶景スポットとしても知られています。

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 太平洋戦争に負けるまでは、この地区は東京防備のための砲台施設で立ち入り禁止だったところです。そのため、明治から大正まで首都防衛のために造られた第一海堡(だいいちかいほう)・第二海堡(だいにかいほう)を観ることができます。

 また、富津岬先端には、五葉の松をイメージした独特の形をした展望塔「明治百年記念展望塔」があります。五葉松は盆栽などに使われる松で三角形に広がった形をしており、それをモチーフにして設計されています。

 「明治百年記念展望塔」はその名の通り、明治元年から数えて100年目にあたる1971年に建設されました。

 東京湾を見渡せる21.8mの高さの展望塔で、最上階からの眺めは東京湾を一望でき、天気の良い日には富士山や横浜まで望む事ができます。

 しかし、私が訪れた時は、塔の安全点検工事のため、残念ながら展望台に上ることができず撃沈でした。ドローン空撮が目的だったため、替わりに展望台に上った気分になることが出来ました。

 千葉県は海に沈む美しいサンセットを見ることができるスポットが非常に多いですが、ここもそのうちのひとつです。対岸の三浦半島へ徐々に落ちていく太陽は、ロマンチックな瞬間で、見ていてホッと一息つきたくなります。

 また、太陽が徐々に落ちていくごとに、東京湾の輝きが増し、キラキラと揺れ動く海面に沈んで行く様子は素晴らしいです。そして、水平線に太陽が沈んだ後は、展望塔が要塞のようなシルエットとなり浮かび上がります。

 今回は、その感動たる瞬間をドローンで収録しましたので、その感動を皆様にもお裾分けします。如何でしょうか。

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