旧ブログ「ゴリの写真館」以前の旧ブログで投稿した私の記事です。2019.1.20投稿までの、主にカメラで撮影した風景写真を題材にした約480件の投稿です。 (※無料サイト利用のためスマホは広告が入ります)
2023年4月19日 / 最終更新日時 : 2023年4月29日 草野 保徳 日本の絶景 川面を埋め尽くす桜並木!隠れた桜の名所「吉野瀬川」(ドローン空撮・4k) ここの素晴らしさは、堤防に植えられた桜並木が両岸から水面に向かって枝をのばすような見事な桜並木が続きます。あまり大きな川でないため両側に植えられた大木となった桜並木の枝が川面に垂れ下がっています。 そして、満開の時期には川面を覆いつくすほどの圧巻の桜並木が続き見事な桜風景になり・・・・・
2023年4月14日 / 最終更新日時 : 2023年4月29日 草野 保徳 湖北地域(長浜市他)の絶景 色々な顔を持つ小さな湖「余呉湖」に春が来た!(ドローン空撮・4k) わが長浜市には、羽衣伝説を生んだ神秘の湖「余呉湖」があり、四季折々に様々な表情を見せてくれます。今まで何回か投稿していますが、今回は春景色と題し、湖畔に咲く桜並木を中心に空撮をしました・・・・
2023年4月9日 / 最終更新日時 : 2023年4月29日 草野 保徳 湖北地域(長浜市他)の絶景 圧巻!姉川沿いの国友地先に咲き誇る見事な桜“姉川緑地公園”(ドローン空撮・4k) 姉川沿いには沢山の桜の名所があります。今回は、その一つ国友地先の桜並木の空撮映像です。周囲には送電線があり、飛行には最大限の注意を払いつつ撮影した映像です。 何より、ここの最大の魅力は遊歩道の両サイドにびっしりと植えられた桜の木・・・・・
2023年4月5日 / 最終更新日時 : 2023年4月29日 草野 保徳 湖北地域(長浜市他)の絶景 日本の原風景!池の周りに咲き誇る桜と灯篭“春の三島池”(ドローン空撮・4k) 池の東側に設置されていますが、「日本最大級の雪見灯篭」とも言われこの池のランドマークとなっています。 この灯篭越しに見る伊吹山や、桜に生える灯篭の風景は、日本人として何か懐かしい風景であり、日本の原風景の一つとして位置づけられると思います・・・・・
2023年3月31日 / 最終更新日時 : 2023年4月29日 草野 保徳 湖北地域(長浜市他)の絶景 兵どもの夢のあとを飾るかのように咲き誇る桜!“姉川古戦場・血原公園”(ドローン空撮・4k) 長浜市の桜の名所なのですが、公園付近に高圧電線が引かれており、ドローンの操縦にその悪影響を懸念し今まで空撮しませんでした。 しかし、今回は、ぜひとも紹介したいとの思いが募り、より慎重な飛行で空撮を実行に移しました。その結果が、今回投稿する空撮動画です・・・・・
2023年3月25日 / 最終更新日時 : 2023年4月29日 草野 保徳 日本の絶景 素晴らしき桜並木!日本の桜の代表「ソメイヨシノ」はすべてクローン? ソメイヨシノの発祥の地は上駒込村染井(現在の東京都豊島区駒込)といわれています。ソメイヨシノの歴史は意外と浅く、江戸時代の終わりから、現在の豊島区駒込で商いをしていた植木屋がソメイヨシノを売り出したのが始まり・・・・
2023年3月17日 / 最終更新日時 : 2023年4月29日 草野 保徳 日本の絶景 “日本のヴェネチア”とも呼ばれる日本海の美観「伊根の舟屋」!(ドローン空撮・4k) 伊根湾の沿岸には「舟屋」と呼ばれる建屋が、5kmの海岸沿いに約230軒がほぼ一列に連なっています。 海岸線に立ち並ぶ人家「舟屋」は、まるで海上に浮かんでいるかのようで「日本のヴェネチア」とも呼ばれています・・・・・
2023年3月11日 / 最終更新日時 : 2023年3月11日 草野 保徳 日本の絶景 日本海のエアーズロックのような奇岩「立岩」!(ドローン空撮・4k) 昨年の秋に天橋立から伊根に行った時の話です。伊根の舟屋の撮影を終わり、めったに行くことない丹後半島の海岸線をぐるりと一回りしました。 丹後半島の海岸線は変化に富んでいて見所が沢山ありました。そして、海岸線を車で走り、京丹後市にある美しい海岸でエアーズロックのような大きな岩を見つけました。・・・・
2023年3月4日 / 最終更新日時 : 2023年3月4日 草野 保徳 湖北地域(長浜市他)の絶景 日本の100本の指に数えられる絶景のそろい踏み!(伊吹山と三島池) 今回は、四季折々の素晴らしい景観が見られるこの地域において、「ため池百選」にも選ばれた冬の三島池から見る「日本百名山」の一つ伊吹山の雄姿を、ドローンによる鳥目線で撮影した動画です・・・・・
2023年2月25日 / 最終更新日時 : 2023年2月25日 草野 保徳 湖北地域(長浜市他)の絶景 珍現象!琵琶湖の水位低下により島に続く道が出現!(ドローン空撮・4k) このため琵琶湖の水位は、天候により増水や渇水を繰り返しています。その度合いが極端になると、その風景は何か大自然の神秘を感じ、思わず感動してしまう湖岸風景が見られます。 特に渇水時には水深の浅い湖岸付近は・・・・・