2024年4月9日 / 最終更新日時 : 2024年4月9日 草野 保徳 ドローン空撮 余呉川の川面に突如として現れた春の絶景!川面を埋め尽くす黄色い花が凄いことに!(ドローン空撮・4k動画) 余呉川の川面に突如として現れた春の絶景!川面を埋め尽くす黄色い花が凄いことになってます。この現象が現れたのは、一級河川「余呉川」で滋賀県長浜市余呉町椿坂の椿坂峠から湖北地方を流れ、湖北町今西の琵琶湖水鳥公園の南で琵琶湖に […]
2024年4月5日 / 最終更新日時 : 2024年4月5日 草野 保徳 ドローン空撮 普段見慣れている景色でも、そこに桜が満開になると、景色は一変し見事な絶景に激変!「内保町の堤桜」 びわ湖に注ぐ一級河川「草野川」の起点は滋賀県長浜市高山町の一の瀬、蛇谷。長浜市高山町の山中に発する東俣谷と西俣谷が合わさり南流、飯山口で谷を出てから南西流し長浜市宮部町で姉川に合流する川です。 姉川の合戦で有名な姉川の支 […]
2024年3月8日 / 最終更新日時 : 2024年3月8日 草野 保徳 ドローン空撮 琵琶湖の渇水が話題になっている時期の西野水道のユニークな中洲風景(ドローン空撮・4k) 私のドローン撮影のお気に入りとなっている琵琶湖の穴場の景勝地「西野水道」。以前にも何回か投稿していますが、今回は、琵琶湖の渇水が話題になっている時期を狙い、撮影した西野水道付近の空撮動画をお届けします。 昨今の地球温暖化 […]
2024年2月19日 / 最終更新日時 : 2024年2月21日 草野 保徳 湖北地域(長浜市他)の絶景 日常生活の雑音は聞こえず、まるで時が止まったような場所「琵琶湖最北端の町“大浦”」(ドローン空撮・4k) 前回から二回シリーズで、琵琶湖の最北にひっそりと佇む二集落の湖岸風景にターゲットを当てた空撮映像を投稿しており、今回は第二弾の「大浦」集落です。 大浦は奥琵琶湖の大浦湾にそそぐ大浦川の河口に位置する集落です。昔は水運で栄 […]
2024年2月17日 / 最終更新日時 : 2024年2月26日 草野 保徳 ドローン空撮 紫式部が詠んだ歌碑が残る塩津浜!湖岸風景と琵琶湖最北端の町の景色は (ドローン空撮・4k) 琵琶湖の最北にひっそりと佇む二集落の湖岸風景にターゲットを当てて、空撮映像を二回続けて投稿します。第一弾は「塩津浜」です。 今は過疎化が進む田舎町ですが、その昔、湖上交通が最良の手段だったころの塩津浜はとても重要な役割を […]
2024年2月3日 / 最終更新日時 : 2024年2月3日 草野 保徳 余呉湖 見事に水面に映り込む空模様!「余呉湖の冬の鏡湖」(ドローン空撮・4k動画) 琵琶湖の北にあり山々に囲まれた余呉湖は、周囲約6.4km、面積約1.8平方キロ、水深約13mの小さな湖です。 余呉湖は羽衣伝説も残る古代ロマンの残る湖で、四季折々に様々な表情を見せてくれる大自然に囲まれた神秘的な湖でもあ […]
2024年1月12日 / 最終更新日時 : 2024年2月22日 草野 保徳 湖北地域(長浜市他)の絶景 夕陽百選の地をグレードアップした超絶景の夕焼けが出現!「幻の道に日が沈む」(ドローン空撮・4k) 私の写真や空撮動画の主な被写体は、自然が作り出す造形美です。今回投稿する動画は、今までに何回か投稿している日本一の絶景と自負している奥琵琶湖の夕景ですが、今回は一味違いますよ。ぜひご覧ください。 さて、ほとんどの人が夕陽 […]
2023年12月24日 / 最終更新日時 : 2024年1月1日 草野 保徳 湖北地域(長浜市他)の絶景 “年末特番”渇水の奥琵琶湖の湖岸風景に夕日が沈んでいく絶景! (ドローン空撮・4K動画) 今年も50作余りの空撮動画をYouTubeに投稿し、6年間で450作となりました。今回は、その一年の締めくくり年末特番として超絶景動画を投稿します。 「どんな悩みも太陽に預ければ持ち去ってくれる」との話を聞いたことがあり […]
2023年12月20日 / 最終更新日時 : 2024年3月3日 草野 保徳 湖北地域(長浜市他)の絶景 渇水により、奥琵琶湖の湖岸風景は一変し、めったに見ることが出来ない風景を呈しています!「珍しき渇水の湖岸風景」 (ドローン空撮・4K動画) 渇水により、奥琵琶湖の湖岸風景は一変し、めったに見ることが出来ない風景を呈しています。 特に、長浜市湖北町地先の水深の浅い湖岸付近は激変です。、普段は点在する島が大きくユニークな形になるとともに、新しい島々が出現し・・・・
2023年12月14日 / 最終更新日時 : 2023年12月18日 草野 保徳 幻の道 渇水により奥琵琶湖にある湖岸に浮かぶ小島が陸続きになり地図上にない幻の道が出現!(ドローン空撮・4K動画) 普段は船でしか行けない小島が、陸続きとなり、地図に書かれていない道が出現したのです。 この光景は数年に一度しか見られない珍しい風景で、この”幻の道”を見ようと、いま現地には多くの人が見物に訪れています・・・・