UFOラインと天空の庭園「瓶ヶ森」を飛ぶ

断崖絶壁に造られた道路(UFOライン)

 去る7月下旬に行ったドローン県外遠征の続編です。コロナ禍の蔓延防止が叫ばれている世間の流れに反し、どうしても行きたい場所でドローン撮影を行いたい景色は「天空の道と言われるUFOライン」でした。

 UFOライン (町道瓶ヶ森線・町道瓶ヶ森西線)は林道のような町道で、舗装はしているものの道幅は狭く、所々に待避所が設けられた山道です。詳しくネットで調べると元々はやはり瓶ヶ森林道で開設され町道になったとのことです。

道路はジグザクに造られています。ヘアピンカーブの連続です。

 UFOラインは高知県と愛媛県の県境にそびえる瓶ヶ森・東黒森・西黒森・伊予富士といった標高約1800メートル級の山々の尾根を縦走する道路です。

 それにしても、四国の尾根と言われる標高1300m~1700mの尾根沿いを縫うように走る林道、断崖絶壁に築かれた道路は迫力があり見ごたえ十分です。走ってると、よくぞこんな危険な場所に道路を造ったもんだと感激します。

一面の笹原が特徴の瓶ヶ森

 元々は、雄峰ラインと呼ばれていましたが、高き尾根沿いを縫うように走るルートは、まさに天空の道で、今は語呂合わせUFOラインとして有名になりました。さえぎるものが無いため、四国山地の山並みを一望する絶景のドライブコースとしても知られています。

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 また、UFOラインのすぐそばに聳える瓶ヶ森(かめがもり)は、四国山地西部の石鎚山脈に属する山で、日本三百名山および四国百名山の一つに数えられています。標高1896mの山で、石鎚山・笹ヶ峰と合わせて“伊予の三名山”とも呼ばれています。

 最高峰は女山とも呼ばれ、そこから南側になだらかな稜線をたどると男山山頂があります。南東側に対峙する岩峰の子持権現山 (1,677m) と共に古来より石土信仰の対象とされ、女山山頂には蔵王権現、男山山頂には石土古権現の祠が祀られています。(Wikipedia記事の一部を引用)

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 景観の美しさはもちろんですが、瓶ヶ森が人気を集める一番の理由は、1時間ほどで簡単に登頂できる山で、天候さえ良ければ子連れでも行ける山として人気を集めています。また、山岳信仰の面影を感じられるのも魅力のひとつです。

 UFOライン沿いの駐車場から登るのが最も気軽な登山となり、そこから約40分で男山頂上、さらに稜線を約30分たどれば女山頂上へ登れるそうです。この山の特徴でもある一面の笹原。笹がサラサラとたなびくなだらかな笹原が続く高原は、まさに天空の庭園と呼べそうな場所です。今回はその様子をドローンで空撮しました。如何でしょうか。

笹原の高原は天空の庭園に見えます

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