2024年6月21日 / 最終更新日時 : 2024年6月22日 草野 保徳 ドローン空撮 奥琵琶湖の畔にある自然とのマッチングが素晴らしい「奥びわスポーツの森」、麦秋の頃のその風景を空撮(ドローン空撮・4k動画) 私の住んでいる長浜市には風光明媚な場所に大きな公園があります。昭和47年~49年にかけ、滋賀県政100年記念事業の一環として、休養とスポーツの場として整備された都市公園で、「奥びわスポーツの森」と呼ばれています。今回投稿 […]
2024年2月19日 / 最終更新日時 : 2024年2月21日 草野 保徳 湖北地域(長浜市他)の絶景 日常生活の雑音は聞こえず、まるで時が止まったような場所「琵琶湖最北端の町“大浦”」(ドローン空撮・4k) 前回から二回シリーズで、琵琶湖の最北にひっそりと佇む二集落の湖岸風景にターゲットを当てた空撮映像を投稿しており、今回は第二弾の「大浦」集落です。 大浦は奥琵琶湖の大浦湾にそそぐ大浦川の河口に位置する集落です。昔は水運で栄 […]
2024年1月12日 / 最終更新日時 : 2024年2月22日 草野 保徳 湖北地域(長浜市他)の絶景 夕陽百選の地をグレードアップした超絶景の夕焼けが出現!「幻の道に日が沈む」(ドローン空撮・4k) 私の写真や空撮動画の主な被写体は、自然が作り出す造形美です。今回投稿する動画は、今までに何回か投稿している日本一の絶景と自負している奥琵琶湖の夕景ですが、今回は一味違いますよ。ぜひご覧ください。 さて、ほとんどの人が夕陽 […]
2023年12月20日 / 最終更新日時 : 2024年3月3日 草野 保徳 湖北地域(長浜市他)の絶景 渇水により、奥琵琶湖の湖岸風景は一変し、めったに見ることが出来ない風景を呈しています!「珍しき渇水の湖岸風景」 (ドローン空撮・4K動画) 渇水により、奥琵琶湖の湖岸風景は一変し、めったに見ることが出来ない風景を呈しています。 特に、長浜市湖北町地先の水深の浅い湖岸付近は激変です。、普段は点在する島が大きくユニークな形になるとともに、新しい島々が出現し・・・・
2023年12月14日 / 最終更新日時 : 2023年12月18日 草野 保徳 幻の道 渇水により奥琵琶湖にある湖岸に浮かぶ小島が陸続きになり地図上にない幻の道が出現!(ドローン空撮・4K動画) 普段は船でしか行けない小島が、陸続きとなり、地図に書かれていない道が出現したのです。 この光景は数年に一度しか見られない珍しい風景で、この”幻の道”を見ようと、いま現地には多くの人が見物に訪れています・・・・
2023年10月8日 / 最終更新日時 : 2023年10月8日 草野 保徳 湖北地域(長浜市他)の絶景 夕焼けは心に響く特別な空模様。鳥目線で見る日本一の奥琵琶湖の夕景をドローンで見る! 私は、奥琵琶湖の素晴らしき夕景は、日本一美しい夕焼けだと自負しています。今回は、モーレツな酷暑の続く8月に撮影した夕景です。 夕焼けは心に響く特別な空模様。美しい夕焼けを見ると、それだけで心が洗われたりします・・・・・
2022年9月1日 / 最終更新日時 : 2022年9月1日 草野 保徳 湖北地域(長浜市他)の絶景 美しき琵琶湖湖岸を低空による遊覧飛行(ドローン空撮) 琵琶湖は四季折々の素晴らしい風景を見せてくれる所なのですが、今回は長浜市湖北町地先の夏の湖岸風景にターゲットを当てて、ドローンを低空飛行させてヘリコプターなどに乗り遊覧飛行しているがごとく撮影した映像を投稿します・・・・・
2022年5月10日 / 最終更新日時 : 2022年7月5日 草野 保徳 湖北地域(長浜市他)の絶景 奥琵琶湖の風光明媚な湖岸を行く!穴場!!「春の奥びわ湖の絶景」(ドローン空撮) ここの湖岸線の桜並木も、海津大崎と同じくらい綺麗であっても比較的車の数は少なく、一方通行規制がされていないため、所々休憩しながらゆっくりと見ながら走ることが出来る穴場です・・・・
2022年4月26日 / 最終更新日時 : 2022年7月5日 草野 保徳 湖北地域(長浜市他)の絶景 奥琵琶湖を一望できる絶景ポイント!「つづら尾埼展望台」桜満開!(ドローン空撮) 四季折々の風情がある奥琵琶湖を山の上から一望できる場所をご存知でしょうか。奥琵琶湖の真ん中に突き出た半島「つづら尾崎」の山頂付近には展望台があり、そこから奥琵琶湖を一望することが出来ます。琵琶湖より200mほど高い場所にあるため、まるで海みたいな広き奥琵琶湖と入り組んだ風光明媚な湖岸線が一望できます。・・・・
2022年3月7日 / 最終更新日時 : 2022年7月5日 草野 保徳 湖北地域(長浜市他)の絶景 奥琵琶湖の面する集落(塩津浜・大浦)の素晴らしき冬景色(ドローン映像) 塩津浜と大浦の両側の景観は、琵琶湖に突き出る岬「葛籠尾崎と海津大崎」と呼ばれる複雑な入り江の連続した景観が続きます。山紫水明、風光明媚な琵琶湖の素晴らしさを体感できる場所と言っても過言ではありません。