人気の移住先ランキング全国4位の「長浜市」の素晴らしき眺望 パート②!

 年末に、住みよい町「長浜市」を認めてもらったインターネットのうれしいニュースを紹介しました。IT系情報サイトの最大手となっているアイティメディアが提供する情報サイトの情報でした。

 そのうれしくもありびっくりした記事とは、人気の全国移住先ランキングの市区町村別部門(中間集計)で滋賀県長浜市が4位につけたとの記載でした。私の住んでいる町「長浜市」が全国ランキング4位にランクインしたのです。数ある移住先の中で上位に選ばれることは凄いことなのです。

 具体的には、「実際に移住を考えている方たちに人気の移住先はどこなのでしょうか」との問いに対し調査をされ、その集計結果の記事が公表されました。

 人気の全国移住先ランキングで前年度21位の滋賀県がランクインです。また市区町村別部門でも滋賀県長浜市が4位につけたとのこと。

 今回はそのうれしい記事を記念して、日本百名山「伊吹山」を東に望み、西側に琵琶湖の畔に開けた美しき長浜市をターゲットにした琵琶湖からの眺望の空撮動画パート2を投稿します。

↑これは動画です。写真にタッチすれば見ることが出来ます。  動画を気に入って下さった方は、ユーチューブで「👍」やチャンネル登録をお願いします。

 また、私は常々ホームページ「ゴリの写真館」などで長浜市の素晴らしさを情報発信しています。その発信の一端をここでも紹介します。

 昨今、リモートワークでどこでも仕事が出来るため、地震などの災害リスクが低い「田舎暮らし」が見直されてきています。

 最近の動向として、今までの「憧れの移住」よりも「現実的な移住」の移行にシフトされてきているのが現状です。そのような中で私の住んでいる「長浜市」は最適な場所です。その理由を具体的に幾つか上げてみます。

 まずは、滋賀県は過去に大きな災害がなく、災害リスクが低い県であり、安心して住むことが出来ます。どんな場所でも住めば都なのですが、やっぱり、災害の少ない場所で住みたいものです。

 次に肝心となる住む家はたくさんあります。この地域も少子高齢化により人口が減少の一途をたどっています。特に、長浜市街地から離れた山間部は、空き家が目立つようになってきました。

 新しい家でも空き家になってしまったところも多く見受けられて、その地域に住んでおられる住民は、新しい住民が来るのを待ち望んでおられ、住む家を探すには不自由はしません。

 また、風光明媚な景色に包まれ歴史もある街で、人情味あふれた人々が沢山いる街でもあります。そんな温かい昔ながらの人間関係が残っているこの地域で、素晴らしい自然と戯れて心豊かな生活を送ってみては如何でしょうか。

 さらに、長浜市域を含む湖北地方には、すべての景色の要素がコンパクトに凝縮されており、年間を通して色々な風景が見られるため飽きが来ません。長生きできそうで素朴な人間らしい生活が送れることは間違いないと思います。

 蛇足になりますが、前述の「長生できそう」の証拠をお見せしましょう。世界でも有数の長寿国である日本において、最も新しい都道府県別「平均寿命ランキング」1位は滋賀県の81歳となっているニュースが報道されていることからもお判りいただけると思います。

 また、住んでいる場所から大都市へのアクセスが近い場所も重要な要素となります。長浜市は大阪・京都や名古屋へのアクセスが良い町でもあります。

 一度ぜひ長浜に来て見て体感してくださいと声を大にしてこれからも発信していきたいと考えています。

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