下草野地域を紹介するビデオ作製 (素晴らしき四季折々の景観)

 今回の投稿は、下草野地域のまちづくりを進める地域づくり協議会から依頼を受けて作成した地域紹介ビデオです。

 昔風で表現すると地域の公民館となる「下草野まちづくりセンター」を活動拠点とする協議会は、今年の4月よりセンターの管理運営を協議会が行う指定管理化に移行しました。従来は長浜市の直営の施設でしたが、市役所組織のスリム化を図るため進めてきたアウトソーシングの一環としてセンターの管理運営を請け負ったわけです。

 そんな状況の中で、協議会活動の情報発信するためホームページを作成することになり、その中の一端で、地域紹介ビデオの作成依頼がありました。私も、指定管理化に伴う業務に携わらせて頂いた経過もあり、また、わが故郷でもある下草野地域の風景映像をたくさん持っているため、その依頼を快諾。四季折々に変化する郷土の素晴らしき風景を4分余りに編集しまとめたビデオが今回投稿する映像です。勿論、映像の風景はドローンで撮った鳥目線の映像です。

これは動画です。写真にタッチすれば見ることが出来ます。  動画を気に入って下さった方は、ユーチューブで「👍」やチャンネル登録をお願いします。

 色々と言いたいことがあるのですが、今回は特記する事項として、秋の風物詩になった映像に2件について記載します。

 まずは、全国的に有名となった「お市マラソン」です。戦国一の美女、「お市の方」は織田信長の妹で浅井長政に嫁ぎ、後の日本歴史に影響を与えた三姫を生んだことで有名です。お市が嫁いだ小谷城のある旧浅井町は、この戦国の美女を地域振興の呼び物にしようと懸命でした。お市の方が早駈けが好きだったという話は伝わっていませんが、平成三年からはじまった「浅井お市マラソン大会」もその一つでした。今や、全国から約6千人以上のランナーが走る一大イベントになり、この地域の秋の風物詩の一つであるため、その映像も取り入れました。

 次に、我が集落で取り組んできた彼岸花の里づくりです。

 過疎化の進む徳山町は、町おこしの起爆剤として、あまりいいイメージでない彼岸花を逆手にとって、花を増やす取り組みを行ってきました。始めの年はインターネットで球根を購入。次の年からは経費削減のため、近場で自生している球根を集めて、植え続けています。その結果、彼岸花を増やす活動は、堤防の環境が良くなり、区民の触れ合いの場も作ってくれました。気が付けば、この活動は14年間も継続しています。今では、約10万本の花が約1kmある堤防の両側を赤く染め抜いてくれるようになり、多くの人が訪れてくれています。その自慢の彼岸花ロードの映像も入れ込んでいます。

 今回の投稿映像は、地元に住む私ならではの映像の集まりです。四季折々を端的に表現する景色はいつも見ることは出来ません。それぞれ旬の映像となり、近場に住み何時でも撮影できる条件が必要となります。私はその条件をクリアーしており、その好条件の中で、春夏秋冬の四季ごとに撮影したお気に入り映像をつなぎ合わせてふるさとの素晴らしい景観を再現しています。如何でしょうか。

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