三島池から望む伊吹山を撮る(ドローン空撮)

三島池から望む霊峰「伊吹山」

 私の住む滋賀県湖北地方の地形的景観の誇りは、ひとつは琵琶湖、もう一つは伊吹山でないでしょうか。その伊吹山は「日本百名山」の一つに選ばれています。今回の空撮動画は、故郷の冬景色を代表する白く輝く伊吹山を、三島池から撮影したものです。
 伊吹山は滋賀県の最高峰で、見る方向により形は違いますが、特に三島池方向から見る形はがっしりとした構えで男性的な様相です。

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 また、三島池は滋賀県米原市池下にある灌漑用に造られた貯水池で、農林水産省の「ため池百選」にも選ばれた池です。マガモの自然繁殖南限地として知られ、バードウォッチングに絶好のスポットでもあります。マガモ、オシドリなどの水鳥が訪れるほか、雄大な伊吹山をバックにした池で遊ぶ姿を身近に見ることが出来ます。また、この池にはとてつもない大きな灯篭があり、そこに渡る石橋も含めて絵になる場所でもあります。

 私の好きな景色の一つに、冬場の天気の良い日に見られる、三島池に映る逆さ伊吹です。先日、天気も良く風も弱い日に、そのことを思い出し、ドローンを車について行きました。予想通り、雪を頂いた伊吹山が綺麗に見えており、絶好の撮影チャンスでした。

 到着早々、近くの広場からドローンを飛ばし、撮影した空撮動画が今回投稿する動画です。今回で二度目の空撮となるのですが、同じような撮り方では進歩がありません。ドローン飛行時間が100時間近くにもなり、腕にも自信が出てきましたので、三島池の顔となっている大型灯篭越しに伊吹山の雄姿を収めることにしました。

絵になる灯篭

 迫力ある映像は、絵になる大型灯篭にいかに近づいて撮影するかです。また、高い位置と、水面すれすれの位置の混在した撮影が迫力のある面白い映像になります。
 そのようなことを考えドローンをコントロールしつつ撮影しました。如何でしょうか。

(低い飛行により池でくつろぐ水鳥たちを驚かしてしまうのでないかと不安もよぎりましたが、実際は、水鳥たちの驚いた様子はありませんでした。ドローンを仲間のように思っているのでしょうか。)

日の出前に撮影(以前撮影した写真)

 話は元に戻りますが、日本百名山をネットで調べると、選定の基準は、山の品格、山の歴史、山の個性であり、1500m以上の高さがある山。それに選ばれたのが伊吹山です。高さは1377mで基準以下ですが、品格や歴史において評価されたとの事です。選定された山々のほとんどが長野県などの日本の中央部に集中しており、近畿地方では3つの山が選定されている中で、伊吹山はその一つであることは驚きです。

(古くは古事記や日本書記にその名が記され、日本武尊の伝説にも登場する歴史的な山で、古来より著名な薬草や高山植物などの宝庫としても有名です。 また、山頂のお花畑は、国の天然記念物に指定されています。それ故に、日本百名山に選ばれたのでしょう。)

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